クレジットカード悪用の手法
2016.12.20

subimg01クレジットカードは非常に便利なアイテムですが、注意をしないと悪用される心配もあります。それらの被害に遭わないようにするためにも、悪用される手法も知っておく必要があります。お金の場合と違い、クレジットカードはデータが重要になります。使用者のデータさえあれば、使用者と偽って買い物やキャッシングができるからです。直接顔を見なくても利用することができますし、本人に会って確認しないということですので、データの管理ができているかどうかがポイントになります。手法としては、いくつかありますが、ひとつは個人データのハッキングです。カード情報をカード会社などから盗み取る方法ですが、これは高度な技術が必要ですし、防御側も対策を十分立てているので、なかなか難しい方法になっています。

利用者にとっていちばん危険なのがスキミングと言われる手法です。利用したカードから情報を抜き取る行為ですが、それらの情報を抜き取ることができれば、自分たちで偽造することができ、それを使って不正に買い物やキャッシングをしてしまいます。あとになって請求が来ますので、その時になって慌てるわけです。日本国内ではあまりありませんが、外国の場合にはよく聞きます。海外旅行などで海外に行って、買い物などやその他の支払いなどをカードでします。その時にわからないようにスキミングを行います。利用した本人はわかりませんので、その後帰国したあとで、請求書が来て初めてわかるわけです。その方法も巧妙になっています。中にはATMを偽装して騙す場合もあります。海外の使用ではよく注意する必要があります。

その他の方法では、インターネットのサイトを偽装して、正式なサイトらしく見せて暗証番号などを入力させるという方法です。自分で入力をしてしまうので、これほど確かな方法はないのですが、この方法も、その時にすぐにわからず、請求書が来てからわかります。また利用も素早く決して捕まらないように準備をしながら行っています。これらの対処方法としては、悪用防止の保険のサービスが付加してあるカードを選ぶと安心ができます。不正があった時の被害を補償してくれるサービスや盗難や紛失などでの被害のサービスなどがあります。それらを選ぶと万が一の時にも安心ができます。利用する場合にも、それらの危険があるような場合には、事前にそれらのサービスがあるカードを利用すると安心ができます。事前の準備も重要です。

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